改正建築基準法の特に木造の構造関係規定に関連した部分を分かりやすく解説します。インテグラルから国交省や確認検査機関に問い合わせて判明した点や、条文や国の資料にない 解釈等についてもご説明します。
(2024年10月10日に開催したセミナーの抜粋)

能登半島地震後、「わが家は地震に強い家なのか？」と不安に感じてる方も多いと思います。自宅の建築年代とその耐震性の関係をどなたでも理解できるように分かりやすく解説いたします。

「マイホーム耐震診断2024」は、建築の専門知識を持たない一般の方でも、簡単な操作で自宅(マイホーム)の耐震診断を行うことができる無料の耐震診断ソフトです。

施主が自ら、簡単な質問（建築地や竣工年、窓ガラスの仕様など）に答えるだけで、わが家の断熱性能を診断することができます。

ホームズ君「耐震診断Pro」で精密診断法1で耐震診断をして補強プランを作ってみましょう。

「これから構造計算(許容応力度計算)を始めたいけど、何をすればよいか分からない」そんな方に観ていただきたい動画です。

2025年4月からの省エネ基準適合義務化に向けて、省エネ診断(外皮計算)の流れを習得しよう。

改正建築基準法の特に木造の構造関係規定に関連した部分を分かりやすく解説します。インテグラルから国交省や確認検査機関に問い合わせて判明した点や、条文や国の資料にない解釈等についてもご説明します。

一度過去に耐震補強した重要文化財である伝統建築物が、なぜ今回の地震で倒壊してしまったのか、どこが弱点だったのか、ホームズ君の３つの判定方法を使って耐震診断を実施した。

なぜ修復したにもかかわらず、また被害が生じたのか。一方、無被害の建物は何が決め手だったのか。２度の大地震で大きな被害を受けた道下地区の建物被害を、インテグラルでは独自に追跡調査した。

建築年代から、ご自宅がどの耐震基準に基づいているかがわかります。地震に強い家とはどんな家かを知り、耐震診断を行って家族や生活を守る備えをしましょう。

能登半島地震後、「わが家は地震に強い家なのか？」と不安に感じてる方も多いと思います。自宅の建築年代とその耐震性の関係をどなたでも理解できるように分かりやすく解説いたします。

2025年の適合義務化に向けて、目的別にどのように対策が必要になるかを解説いたします。また、検討方法の違いや補助金等についても説明いたします。

山辺構造設計事務所 山辺豊彦先生に、地震の発生メカニズムや首都直下地震の被害想定、過去の地震における倒壊の特徴などを分かりやすくお話いただきます。

東京ゼロエミ住宅水準3の認証を受けた建築実例として、建築家の飯塚豊氏から「渋谷u邸」をご紹介いただきます。

建物の断熱診断が簡単にできる、WEBツールや日当りシミュレーションができるITツールで集客につなげる方法を、ハウスコンパス 吉田孝之氏がお教えします。